横浜市歴史博物館

埋蔵文化財センターってどんなところ?

はじめまして。(公財)横浜市ふるさと歴史財団埋蔵文化財センター(通称:埋文センター)です。私たち埋文センターでは大きく分けて2つの仕事をしています。1つは発掘調査やそこから出土した遺物を整理・報告する調査事業です。もう1つはそれらの成果を皆さんに展示や講座を通して行う普及啓発事業です。
私たち人類が過去に残してきた遺産を調査・研究し、活用する施設が埋文センターです。

調査事業

普及啓発事業

埋蔵文化財センターのあゆみ

1969年:横浜市埋蔵文化財調査委員会発足
翌1970年には港北ニュータウン建設に対応するため、港北ニュータウン埋蔵文化財調査団(団長 岡本勇)が結成され、約20年間で250か所以上の発掘調査が行われ、1989年6月に終結をみました。
1989年:横浜市埋蔵文化財センター設立
横浜市埋蔵文化財調査委員会の解散に伴い、その仕事を引き継ぐ機関として設立されました。
1992年:財団法人横浜市ふるさと歴史財団発足
財団発足に際して、横浜市埋蔵文化財センターはその所属となりました。
2009年:都筑区から栄区へ移転
市内各所に分散保管していた膨大な出土品や記録資料を1か所にまとめ円滑に利用できるように、栄区に移転しました。
2011年:公益財団法人横浜市ふるさと歴史財団 埋蔵文化財センター
財団法人から公益財団法人へと変わりました。

埋蔵文化財センターは埋蔵文化財に関する調査・研究と整理事業を専門とする機関としての役目を担ってきました。1989年以降も、累計で市内70か所以上の発掘調査を行い、発掘調査報告書の刊行や調査成果の公開など、埋蔵文化財の保護や継承とともに地域文化の振興に貢献しています。